2008年05月04日

佐田岬でアジ釣り

帰省時の恒例となったO君H君との広島の船釣り。
季節が変われば服装も釣り物も異なるのが内地の釣り。

前回は真冬。
鯛、メバル、ハゲ狙いに雪だるまのように着込んで乗り込んだが、5月の瀬戸内は昼間はもう半袖でもOK、狙いは1種、夏の魚、アジだ。

船は10年来お世話になっている岩国港「さくもと」さん。

乗り合いを組んでくれるので、ありがたい。

朝6時、完璧な凪の中、16人乗りの船は山口県岩国港から遠く四国は佐田岬を目指して出港、1時間半の船旅だ。

http://maps.google.com/maps?ie=UTF8&ll=33.408517,132.173767&spn=0.244178,0.32341&t=h&z=11

どこかの誰かをこの完璧な凪で釣らしてやりたい。(と思う優しいネジであった。)

佐田岬といえば四国の西に一角獣の角のように突きだした半島で、その延長線上には、あの関アジ・サバで有名な海域がある。

つまりは関アジの親戚縁者が釣れるという事である。

到着。

既に何艘かの船が釣っている。



愛媛からの船も当然居る。

底カゴにサビキ、つけ餌無し。

O君、いきなり30センチクラス3匹一荷で掛けるもアタフタドタバタして1匹のみ取り込み。
前日ネジの見立てで購入したロッドとリールは好調のようだ。

H君にも良型が。



やっぱりこの船は優秀なのか、周りの船が皆集まってきて流しつらいったらない。



しかし、16人が両舷で竿を出してもまっすぐに糸は落ちるから、やはりこの船長はたいしたモンだ。
沖縄に来ないかしらん。(笑)

でかいアジが来た。



40センチオーバーか?

更にでかい。



釣れた魚は、このような個人用生け簀に。



ホースから常に海水が循環していて非常に便利。
乗り合いだからこんな工夫が嬉しいね。
更に今回は使わなかったが、電動リールの端子も一席ずつ付いて居てバッテリー持ち込み不要。
いい船だ。

これを1匹掛けにしてヒラマサ狙いたい、なんて事は思いもしない(?!)のどかな釣りでした。(笑)

結局30~40センチのアジ20匹くらい。
後の二人も合わせてこれくらい。(なにげに自慢?(笑))

これまた恒例となった、「獲物で一杯」は今回はH君宅で。

刺身、タタキ、ナメロウ、カルパッチョのアジづくしに、奥さんの手作り料理、後の楽しみとして冷蔵庫干物も作っておいた。

穏やかな海、島々の新緑、素晴らしい釣果、気の置けない友人との馬鹿話。

間違いなく恒例行事となるに違いない。
ま、H君の奥様が許してくだされば、の話ですがね。(笑)

 
タグ :アジ佐田岬

Posted by ネジロウ at 23:28Comments(18)釣り